ふだん何をしているかを確かめる

  • 無駄のない調査
  • 問合せ

Understanding Daily Life in Hong Kong

ふだん何をしているかを確かめる

「疑っているわけではないのですが」——このページに関するご相談は、たいていこの言葉から始まります。

香港で暮らしている家族が、どんな毎日を送っているのか分からない。連絡は取れる。声も聞ける。それでも、暮らしの実際が見えないという状態です。

こういうご相談をお受けしています

  • 香港で働いている子について — 就職や転職で渡り、しばらく会っていない。話は聞くが、実際どう暮らしているのか分からない。
  • 単身で赴任している家族について — 食事、睡眠、休みの過ごし方。体を壊していないかが心配。
  • 高齢のご家族について — 香港で長く暮らしている親族の様子を、日本から確かめておきたい。
  • 会社として駐在員について — 勤務の実態を確認したい場合は社員・関係者の動きを確かめたいときをご覧ください。

疑いがある場合は、別のページです

相手の行動に不審な点があり、その裏づけを取りたいという場合は、香港で、様子が変わったと感じたときをご覧ください。前提が違うと、確かめる範囲も、報告書の形も変わります。

このページで扱うのは、疑いから入らないご相談です。何かを暴くためではなく、心配の輪郭をはっきりさせるために確かめる、という位置づけになります。

01見ているのは「生活の型」です

確かめるのは、その方の毎日にある繰り返しの形です。何時ごろ家を出て、どこへ向かい、いつ戻るのか。休みの日はどう過ごすのか。数日ぶん見ると、その型が見えてきます。

生活の型を作っている3つの要素

時間帯。起きて動き出す時刻、戻る時刻、外にいる時間の長さ。生活が崩れているかどうかは、まずここに出ます。食事の時間が取れていないことも、動きの記録から分かります。

行き先。住まいと職場のほかに、どこへ寄っているか。買い物、食事、通っている場所。行き先の種類が偏っていないか、あるいは極端に少なくないか。

同行者の有無。ひとりで過ごす時間が多いのか、誰かと一緒にいることが多いのか。ここでは相手が誰かではなく、孤立していないかどうかを見ています。

この3つが分かると、「元気にやっている」のか「無理をしている」のかが、言葉のやり取りより正確に見えてきます。

型が分かると、変化にも気づけます

一度型を確かめておくと、あとで「前と違う」と感じたときに何がどう違うのかを具体的に言えるようになります。漠然とした不安のままでいるより、ずっと対処しやすくなります。

02対象にしない範囲

ご家族のご心配であっても、確かめる範囲には線を引いています。ご依頼の目的にかかわらず、次のことは行いません。

お受けできないもの
  • 住まいや建物の中で起きていること
  • 交友関係の中身、誰とどういう関係かという判断
  • メッセージや通話の内容、通信の記録
  • 銀行口座やカードの利用状況
  • 私生活のすべてを、期間を区切らずに把握すること

最後の項目について補足します。ご家族であっても、成人の方の生活を丸ごと把握する権利は誰にもありません。ご依頼は、心配の中身に応じた範囲と期間に区切ってお受けしています。

何日くらい見るものですか

型を知るという目的であれば、平日と休日をまたぐ数日が目安になります。1日だけでは、たまたまその日がそうだっただけかもしれません。逆に、長く見れば見るほど精度が上がるというものでもありません。

ご相談の段階で、何が気になっているかを伺ったうえで、必要な日数をご提案します。

03ご相談から報告まで

ご相談は無料です。日本語で、日本の窓口が承ります。お名前を伏せたままのご相談でもかまいません。

ご相談のときに伺うこと

  • 何が気になっているか — 体調のことなのか、生活の乱れなのか、金銭のことなのか。心配の中身によって、見る範囲が変わります。
  • お住まいの地区と勤務先 — 分かっている範囲でかまいません。香港のどのあたりかが分かれば、進め方の見通しが立ちます。
  • 連絡が取れる頻度 — どのくらいの間隔で、どういう手段で連絡を取っているか。
  • 最後に会われたのはいつか — 直接お会いになったときの様子と、いまの印象の差を伺います。

伺ったうえで、確かめられることと確かめられないことをお伝えします。ご相談の内容によっては、調査をお勧めしないこともあります。連絡を取る頻度を変えるだけで解消しそうな場合など、費用をかける必要がないと判断できるときは、その旨を申し上げます。

報告書の形

日時と場所、確認できた事実を、写真とあわせて整理します。生活の型として読める形にまとめます。行動を1件ずつ列挙するだけの資料では、心配が解けないためです。

確認できなかった項目も記載します。特に問題が見当たらなかった場合も、そのまま報告します。何もなかったという結果を受け取るために依頼される方も多くいらっしゃいます。

04費用の考え方

確認する日数と時間帯、範囲で決まります。書面にてお見積りをお出しします。

お手元の情報が多いほど、費用は下がります。お住まいの地区、勤務先、ふだんの行動の傾向。分かっていることが多ければ、確認にかかる時間が減ります。ご存じの範囲でお聞かせください。

また、香港は市内の移動距離が短いため、確認する場所が増えても日数はあまり増えません。日本国内で遠方の様子を確かめるより、読みやすい部類です。

情報の取り扱いについて
ご相談の内容、お預かりした資料、報告書のいずれも、ご依頼者以外に開示することはありません。ご連絡の方法や時間帯は、ご希望に合わせて調整します。ご家族に知られたくないというご事情がある場合は、その旨をお知らせください。契約の終了後、お預かりした資料は返却または廃棄いたします。

05よくあるご質問

疑っているわけではないのですが、依頼してもよいですか

かまいません。むしろ、そういうご相談が最も多い類型です。香港で暮らしている家族が元気にやっているか、無理をしていないか。連絡は取れていても暮らしの実際は見えない、という状態でのご依頼です。何かを暴くためではなく、心配の輪郭をはっきりさせるための確認としてお受けしています。

本人に知られることはありませんか

絶対に気づかれないとは申し上げません。香港は土地が狭く、人の目が多い場所です。そのうえで申し上げると、ご本人に伝わる経路として多いのは、確認そのものよりも周囲です。ご親族や共通の知人にご相談された時点で、そこから伝わることがあります。どなたまでがこの件をご存じかを、ご相談の段階で伺っているのはそのためです。

何日くらい必要ですか

生活の型を知るという目的であれば、平日と休日をまたぐ数日が目安です。1日だけでは、たまたまその日がそうだっただけかもしれません。一方、長く見れば見るほど精度が上がるというものでもありません。何が気になっているかを伺ったうえで、必要な日数をご提案します。

高齢の家族の様子も確認できますか

承ります。香港に長く暮らしているご親族について、日本から様子が分からないというご相談があります。外出の頻度、買い物や通院の有無、周囲との行き来。生活の型から、無理が出ていないかを見ることができます。ただし、住まいの中の状況や健康状態そのものは確認できません。心配が大きい場合は、現地の行政や医療の窓口に相談する道もあわせてご検討ください。

0120-280-050 海外から +81-48-284-3101 / ご相談は無料です

本ページは総合探偵社トラストジャパン(香港・マカオ担当)が作成しています。当社は日本で探偵業の届出をしている事業者です(埼玉県公安委員会 第43210012号)。
最終更新:2026年8月

  • 問い合わせ
  • 個人情報 セキュリティ
  • オフィシャルサイト
sns

無料通話アプリで相談!
ID:tanteisoudan