連絡が取れなくなって、半年が過ぎていた
日本にお住まいのご家族からのご相談でした。香港で働いていたご家族と、ある時期から連絡が取れなくなったという内容です。
はじめは返信が遅くなり、やがて途絶えました。電話はつながらず、メッセージも既読になりません。不仲になったわけではなく、直前まで普通のやり取りがあったとのことでした。
香港にいる知人に住まいを見に行ってもらったところ、すでに退去していました。聞いていた勤め先に問い合わせることはためらわれ、そのまま半年が過ぎたところでご相談をいただきました。
ご相談の時点で分かっていたこと
- お名前の漢字表記と、パスポートの英字表記
- 最後に聞いていた住まいの地区
- 以前の勤め先の社名
- 香港で会社に関わっているという話を、以前に聞いたことがある
この4点があったことで、着手できると判断しました。とくに、英字表記が分かっていたことが大きな助けになりました。香港では同じ姓名の方が多く、表記の揺れもあるためです。
本ページは実際にお受けしたご相談をもとにしていますが、ご本人が特定されないよう、内容の一部を変えています。時期、地区、続柄などは実際と異なります。ご相談の性質と、確認の進め方をお伝えすることを目的としています。





